インバウンドへの取り組み
INBOUND
インバウンド向けの翻訳、対策などは取られていますか?
インバウンド需要に向けた翻訳の重要性
インバウンド需要に対応するため観光分野の翻訳をご検討の方が多く、既にご存知かもしれませんが、改めて近年の訪日外国人の動向をまとめてみます。
訪日旅行者3000万人突破
日本政府観光局(JNTO)が発表する日本の観光統計データによると、2017年の訪日外国人数は2,869万人に達しています。2011年には621万人だったのが4倍以上に伸びており、今後も2020年にむけてまだまだ増え続けると予想されています。
こうした外国人旅行者に、地元の情報や、商品の詳細を知ってもらうためにも、インバウンド対策の翻訳の重要性が高まっています。
今後も増え続けることが予想される訪日外国人にむけた、観光マップや商業施設等の利用案内などの翻訳を今のうちに進めておきたいとお考えの方は福山印刷にお気軽にご相談ください。
インバウンド・観光分野の翻訳事例
目的・用途に合わせた翻訳をしましょう。
・観光列車の車内・駅構内の案内看板の翻訳
・外国人向けガイドブック
・観光マップの翻訳
・商業施設を利用する外国人向けご案内の翻訳