豆知識情報④

 
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余白のこと

【デザイン豆知識vol.3】

余白を意識してワンランク上のデザインをしてみましょう!

 
「余白」って?
デザイン上何も配置されていない空白の状態のことを指します。
また、「ネガティブスペース」や「ホワイトスペース」とも呼ばれている部分のことです。


「余白」を意識したデザイン、出来ていますか?
デザインを行う際、必ず外側に余白を設定しましょう!
印刷をする場合、誤って内容や情報を断裁してしまわないようにとセーフゾーンの意味合いもありますが、何より余白を作ることによって情報にまとまりを待たせ上品でゆったりとした印象を持たせることができるのです。

 

余白の必要性


 
でも本当に「余白」は必要なの?
上の文章で考えてみましょう。


右の文章はパンパンに情報が詰まっており、
字間や余白がほぼ無い状態で非常に読みにくい文章になっています。また、緊張感・圧迫感のある印象を受け読み手が威圧されてしまうレイアウトですね。

あまりバランスの良いものとは言えません。


左の文章は四方に余白を待たせ、全体のバランスが整っています。字間も適度に空いているので情報が読みやすく、上品な印象を与えデザインとして品質の高いものになっていると感じますね。 

余白があるものとないもの、これほど印象が違ってくるのです。


 しかし、ニュースや情報誌などは1面で多くの情報が伝えることが目的なものには、逆に余白を抑える必要があります。

 

余白まとめ

 
目的や用途によって適切な余白量を知ることが大切ですね。


余白があるから情報が際立ち、余白があるから洗練させる。


「これが正解」というものはありませんが、
デザインを始めたばかりの方や資料のまとめ方がうまくできない方の参考になればと思います!